nico

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こばたばファームのご案内。

今日は、わたしと近所の小林さんが一緒にやっている「こばたばファーム」をご案内いたします☆
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こばさんがトンカントンカン作って、たばがデザインした看板。
横から見てもいい感じ。
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遠くから見ると、すごい散らかってるー!
片付けなさいよ...
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玄関から徒歩10歩のこばたばファームは25mプールほどの大きさです。
奥の方に小さくしゃがんでるのがこばさん。
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お正月明けにはここに「草木染め小屋兼休憩所」を作る予定。
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上野原の地域おこし協力隊からいただいた、オーガニックキヌア♡
ちょっとつまんで皮むいて食べたら、味の濃いゴマみたいで、すっごい美味しかった!!
もうすぐできるのかな??
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キヌアを前に、ガッツポーズを決めるこばさん。
あまりに嬉しそうだから、キヌアって本当は2m以上になるらしいよ、ということはナイショにしとこう...
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にんじん小さい〜〜。って笑うこばさん。おチビなふたりが作るおチビな畑だから、野菜もおちびちゃん。
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でもでもコールラビはちゃんと大きくなったよ。なぜかアースコンシャスのCDアルバムと。
(サイズがわかりやすい♡)
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こぼれダネ PART 1。雑草にまぎれてビーツが...
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こぼれダネ PART2。三ヶ月ほど前、こばさんがエンバクの種をここに思いっきりこぼしたと思われる現場。
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こぼれダネ PART3。雑草かな〜と思ってよく見ると、パクチーが群生してる!ほっときっぱなしだったパクチーから自然にこぼれたタネ→パクチースプラウトの群生になったのです。柔らかくて美味しいんだよね。
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こっちはノビルの群生地。春が楽しみだーー♡(ってその頃には北海道かな...)
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ルッコラのつまみ食いをするこばさん。「オーガニック畑の醍醐味だね〜」って畑から直食いですか...。でも食べたら、香りが強くて、ちゃんとピリッとしてて、すっごく美味しい。
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こちらはラッキョウの群生地。
こばさん作のラッキョウ漬けを北海道に送るように。(業務連絡)
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うだうだとしゃべりながら、お夕飯用の春菊の若芽をつむ、こばさん。
隣の大根は、大家さんにも「よくできてるね〜」って褒められたー!
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ベビー春菊、かわいい...
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これはこばさんが戯れに植えたサフラン。思いがけず球根がどんどん大きくなってるらしく、来年はサフランがいっぱい採れる予定。球根、春までに植え替えないとだね。
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レモングラスはもう店じまい。来年の春頃までおやすみなさい!
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こばたばファームは、自由だ。
何をいつ植えるのも自由だし、やるやらないも自由。なんにも決まりがない。
だけど、こばさんが畑にきてると、わたしもついつい畑で遊んでしまう。
ふたりでぺちゃくちゃおしゃべりしながら、草を刈りつつ、食べ物を作っていく。
お腹を抱えて笑いながら収穫をして、食べる準備(乾燥、脱穀など)をしていく。
そうして遊びながら時間をたっぷりかけて、お料理をして、食卓にのぼり、時にはシェアしながら喜んでいただく。
スーパーで買い物をする時間はどんどん減って、こういう楽しい時間はどんどん増えていった。
こばたばファームができてから、わたしの生活にはストーリーがたくさん増えて、確実に人生が豊かになったなーとしみじみ思うのです。

3月中旬からわたしが北海道へいくので、春からはこばさんだけになるかと思いきや...(こばさんが独りたたずむ畑を想像して、しんみり寂しくなったりしてたんだけど)
今のおうちとファームは、わたしの代わりに友人のたまちゃんが引き継いでくれることになりました。
ということで、4月からは「こばたばファーム」が「こばたまファーム」となるのです。
おあとがよろしいようで♪
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by kumikotabata | 2015-12-12 01:32 | a monologue

NO TRIP NO LIFE.

早いもので、2015年の半分が終わりました。
去年の冬、ラマがカナダで不慮の事故で亡くなり、2015年の年末に、日本へ帰国しました。長い長い冬のあと、春がきて、タケノコや山菜がニョキニョキ生える、新しい場所へと引っ越しました。ここもとても素敵な場所で、近所に住む友人と畑を一から勉強しながら生活しています。カナダで移動中、自給自足の生活をしている友人をみて、定住っていいなあと密かに憧れていたのです。採りたての野菜を味噌漬けにしたり、ピクルスにしたり。らっきょを漬けたり、梅ジュースを作ったり。移動や外出が多かった旅ではできなかったことを、ただいま満喫中。

そんな穏やかな生活の合間、ふとした瞬間にラマに導かれて旅をした思い出がよみがえります。
真夜中の静かなインレットにオルカがジャンプし、激しく水面を揺らす音。
満月の夜にしかでてこない、野性の狼たちの群れがハンティングをする声。
クジラ、ラッコや白頭ワシの隣人たちと、愛しくてたまらないほど可愛いラマのパピーたちとともにしたカナダの日々は、今では夢のように感じられるのです。

新しい生活にも慣れて、ラマを思い出しても涙がでなくなった頃、再び旅にでる機会に恵まれました。行き先は、北海道、阿寒湖。
2年ほど前、高尾のいまここカフェで行われている、榎本真喜子さんの「MAKIKO LAND アイヌ刺繍教室」でアイヌ刺繍を習い始めました。真喜子さんは、アイヌ刺繍を通して、自分と向き合うことの大切さを教えてくれます。「刺繍には全部でちゃうからねー」っていたずらっこの目で笑う、真喜子先生。刺繍のあとには、みんなでチャランケ(*アイヌの風習で”話し合うこと”)。それが、毎回みんな涙涙の感動チャランケで...。いま都内でも人気の高いお教室です。とにかく、真喜子さんと出会って、どっぷり刺繍にはまった私は、「いつか阿寒のアイヌコタンで本場の刺繍をいっぱいみたい!!」と密かに思っていたのでした。阿寒には、高尾から移住したAgue & 床絵美familyがいるのです。
ってことで、友人夫妻と3人で、いざ、蝦夷へ。

まずは、富良野の黒板五郎さんのお家。やっほー。
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「こどもがまだくってる途中でしょうがラーメン」を手に取り、1分考えて、そっと棚に戻す。

五郎さんの家でくつろぎ出すK氏。似合いすぎてセットに見えない。
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阿寒国立公園内のひかりの森。樹齢800年の木の前で。
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雄阿寒岳と阿寒湖をバックに。白頭山展望台。
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幻のウニを求めて、知床半島横断して、雪の残る羅臼まで。伝説の羅臼イケメン漁師Nさんが、採りたてのバフンウニをたっぷりもってきてくれました。本当に美味しいものを食べたときは、言葉はいらないですね。
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北方民族博物館はCoolすぎた…。ぶはー。すごすぎてお腹いっぱい。
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阿寒のナイトライフも最高♫ 毎晩行きつけのポロンノ。美味しいアイヌご飯を出してくれる喫茶店。アイヌコタンのど真ん中にあります。
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Agueのアトリエでの飲みもチルで最高ー!(紙パックのコーヒー牛乳飲んでて、バカにされるの図)
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絵美ちゃんのお父さんあきらさんと、妹のふきちゃんがイオマンテ(熊送りの儀式)出演っていうから、みんなで観劇。ウポポも、トンコリも、ムックリも最高にかっこよかった…!!
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コタンは、まるでドラクエの世界に足を踏み入れたのかのようです。
ウッディなお店が並んで、可愛いお土産がいっぱい。
博物館収集並みの、有名作家の木彫作品がその辺にごろごろ転がってるのも、生活感があって、なんだかすごいなーと。このアートたちを毎日見てるんだ…とうらやましい限りです。温泉も最高なので、今度はぜひ寒い時期にいってみたいーたいーたいー。

Agueのアトリエで、憧れの宇梶静江さん(アイヌ刺繍の古布絵作家さんで、俳優の宇梶剛士さんのお母様)にもお会いできて、本物の刺繍を間近で見ることもできました。
神秘の湖、神々の遊ぶオンネトー湖畔では、友人のはるなにばったり。
阿寒のピリカメノコ姉妹♡絵美ちゃん&ふきちゃんと、こすみの4人で透き通るような阿寒湖で雄阿寒岳みながらガールズトーク with 夜明けのコーヒー。
素敵な出会いや、サプライズがいっぱいつまった旅となったのでした。

雌阿寒岳にて。もうラマがいなくても大丈夫。そんな気持ちの区切りがついた2015年の夏至でした。
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by kumikotabata | 2015-06-24 23:53 | a monologue

祈りのとき。

こちらに転写することしかできませんが...停電になる前に。

★★★★★
伊勢内宮より頂いた啓示をお届け致します
太陽が沈むとより強い祈りの力が必要だと
ひとりでも多くの方に言霊を届けさせて下さい

この地震は私達の祈りで食い止める事ができます
しかし今のままでは原発が危険です。

どうぞ皆様
原発についての苦しみ、悲しみ、怒りや不安を癒して下さい
どうぞこの事故を持って善悪を知らしめ様などと今は思わないでください

互いを思いやって下さい
今起こっている事は私達が反対や対立と言う争いを選択しているエネルギーも最悪な事態に力を貸しているのです
今は争いを辞め、不安な声を祈りのパワーに変えて下さい

どうかひとりでも多くの人が助かるよう祈って下さい

私達はきっと大丈夫です
心が繋がり始めれば大地は癒されるから

そして
大地のカルマを解放する物に響きがあります
禮音をあげられる方
霊気をお持ちの方
遠隔ヒーリングの出来る方
どうか力を日本の中心に集めて下さい
正確な場所は秋田県八郎潟上空です。

そして
歌える方は歌って下さい
ハミングでも棒読みでも構いません
大地に音を聞かせて下さい

大地に感謝を届けて下さい
母なる地球が目覚めれば全ては止むと

歌は大きな欠落を小さな可能性が支えると書きます

今こそ魂を目覚めさせる祈りを地球に下さい

私は日没から瞑想に入ります
暗闇の中をも天照らす光を祈ります
どうぞ皆様ご無事であります様に

この大変な時
心を支えてくれてありがとう。

命に感謝して
★★★★★
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by kumikotabata | 2011-03-15 15:14 | a monologue

まんじゃーれ日記 その1。

森の雪景色ってわけもなく、キュンキュンする。
山の夕暮れもそうなんだけど、切ないような、泣きたくなるような感じ。
ノスタルジック? メランコリック?
この気持ち、なんて呼ぶんだろ。
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先月、幼なじみの愛ちゃんが住んでいるイタリアのパルマへ行って参りましたー。
オペラと中田が有名な街で、北イタリア、ミラノから1時間半ほどのところ。
パルミジャーノレッジャーノや生ハムの産地で、この街の人々は、イタリアの中でも、すごい食いしん坊。イタリア中の美味しいものを集めた祭典も毎年あるらしい。
パルマの人とはすごく気が合いそうだー。

夜、夕飯の買い物へ。
まずはパルマにあるお総菜屋さん、サルメリア ガリバルディへ。
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お土産用に、トリュフのバルサミコ、いちじくのバルサミコを買った。
これをジェラートやチーズにかけて食べると、角がとれて、倍にふくらんだ味を楽しめる。

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究極の生ハム、クラテッロ・ディ・ジべッロ。
パルマ豚のお尻のお肉を塩のみで保存し、1〜2年熟成させたあと、厳しい品質管理のもと、選別される。霧と低温が秘訣なので、この辺にあるポー川西岸のジベッロ周辺でしか作れない。
ポー川の洪水が起きると、まずクラテッロ、女子供の順番で避難させるらしい。(って、愛のうちにあった美味しんぼ81巻「イタリア対決」に書いてあった)

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八百屋さん。
野菜がカラフルでかわいい!
お店の人とおしゃべりしながら、のんびりとお買い物。
トマト、バジル、ルッコラを購入。
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フラクタルすぎる野菜。ロマネスコ。

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お次は、ハム&チーズ屋さん。
パルマハムの豚はイタリア国内の特別な認定牧場で、安全な環境で飼育されている。
パルミジャーノのホエーを与えることによって、独特のチーズ風味が生まれるらしい。
この辺りの食文化は2000年以上変わってないという。
mamma mia!
どれもこれも高カロリーだけど、完全オールナチュラルフーズ。
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プロシュート ディ パルマ100g、2ユーロ。
ついでにゴルゴンゾーラとモッツァレラ、フォカッチャも。
ここでもスタッフはずっとおしゃべり。
イタリア語って耳に心地いいなー。さすがオペラの国。

夕食のメニューは、コッツェ(ムール貝)のワイン蒸し、カプレーゼ、生ハム、フォカッチャ、ルッコラサラダ、ドルチェはゴルゴンゾーラ にトリュフのバルサミコかけたの食べたら、興奮して寝付けなくなった...。
ーーー

この日は、愛が通っているオペラ学校があるモデナへ。
フェラーリとバルサミコが有名で、美しいドゥオーモ(教会)がある。
朝食兼昼食、電車の中でいただきます。
シチリア人のパン屋さんで買った、私の顔ぐらいあるパニーノとアランチーノ。
このアランチーノ(ライスコロッケ)は絶品だった。
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モデナ在住のmayaちゃんと落ち合って、世界遺産、グランデ広場のカフェでブレイク。
ケーキみたいな、こってりチョコラータ・カルダ。ぼーの。ぼーの。
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夕方モデナで一番美味しいというピッツェリアへ突撃。
アンティパストは、プロシュート ディ モデナとモッツァレラ。
淡白なモッツァレラとしょっぱいオリーブがよく合う。
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オリーブとケッパーのピッツァ。
サクサクもちもち、フレッシュなチーズとろろーん。
各所に散らばったピリッとした塩味。
今まで私が食べてたピザは何だったんだ。
飛行機の中で観た「食べて祈って恋をして」で、ジュリアロバーツが、
「新しい恋人はピッツァ」と言い切っていたけど、
確かにこれは何もかも忘れて、恋におちてしまう魅惑の味...。
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ーーー
すでに読んでるだけで気持ち悪くなったみんな☆
まだまだいくよー!

明くる日もモデナに着いて、すぐランチ。
今日はボンゴレと海の幸サラダ。
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ドルチェはパンナコッタ。
超濃厚みるくぷりん。
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上にたっぷりかかってるのはメープルシロップ。
歯が痛くなるほど甘いけど、エスプレッソにはばっちり。

ランチのあとは、夕方までお散歩。
迷路のような路地裏は、歩いてるだけでも、本当に楽しい。
古着屋さんに山ほどある帽子をいちいちかぶって、掘り出しものを探したり、アンティークショップや宝石屋さんでうっとりしたり。
モデナ生まれの偉大なオペラ歌手、パヴァロッティの前でぱちり。
そろそろ納豆ご飯が食べたいなーと思っているところ。
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ーーー

友人のパオロとエリスが美味しいクラテッロをごちそうしてくれるというので、パオロのクルマでブッセートへ。
1800年からあるオステリアは、雰囲気ばつぐん。
値段もあまり変わってないらしい。

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ストゥッツィキーノ(突き出し)の数々。
左から。
一番左の大きなクルトンみたいのは、パンチェッタの脂身部分をカリカリにあげたスナック。
恐ろしいけど、美味。
ペパロニとプティオニオンのマリネ、トマト&ベジのスプレッド、
ポテトサラダみたいのは、ラードにハーブと野菜を混ぜたペースト。
バターよりもサラッとしてて、ハーブの香りが食欲増進。
いくらでもパンが入っちゃうアルよ。

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アンティパストのプロシュート&サラミ。
お皿いっぱいにのせましたよ〜っていう感じが素敵。ケチケチしてない。
この地方はどんぶりでランブルスコを飲みます。
私はいつもcon gasのお水。
イタリア料理を食べながら飲むと、あまーく感じるし、しゅわしゅわの炭酸はくせになる。

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じゃじゃーん。メインディッシュのクラテッロ、フィオッコ、ゴラ、コッパ4種、パルミジャーノとペコリーノを山盛り添えて。
怒られそうな感想だけど、クラテッロはまさにお醤油味の生ハム。
後ろは陽気なイタリア人、パオロとエリス。日本でOTAKUはクールじゃないんだよ、と何度説明してもANIMEの話。

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さらに私だけドルチェ。
エリスが、目を丸くして「そんなに食べるの好きなの?」って。
甘夏とチョコチップのケーキ。
ふぁんたすてぃこー。

その後エリスとパオロがバールで友達をいっぱい紹介してくれた。
友人の一人、バルバラは女の子一人でウルフドッグを2匹飼っていて、1匹は「ラマ」という名前だ。
「一人で二匹の世話するのすっごい大変! 毎日散歩いってさ、一日のほとんどは彼らのための時間よ」と、おどけてみせるバルバラ。
めちゃくちゃ可愛がってるくせにー。
お互いのラマの写真を見せ合いっこしてたら、イタリアのラマはシェパードにそっくりで、日本のラマにもちょっと似てて、なんだか泣けた。
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by kumikotabata | 2011-02-13 10:52 | a monologue

高尾でYOGA、代官山でSUIKA。

最近通っているヨガの先生に、
「どーしたら毎日ヨガできるようになるんですか?」
と尋ねたら、先生はこう答えてくれた。
「三週間続けると、人間は習慣になります。まずは三週間続けてください。毎朝15〜30分くらいでいいですから」

なるほどー、三週間...。

その夜、以前通ってたATOM YOGAのATOM先生(ご近所さん)が遊びにきてくれた。
ご飯を食べながらヨガ談義。
彼の尊敬する偉人、ジェリーロペスはこう言っていると教えてくれた。
「続けるには、それをやる環境を整える事。それと時間を決めてやることだって」

むむー、なんという真理...。

これで続かなければバチが当たりそーだ。
とりあえず毎朝ちょっとだけ(ちょっとだけ?)頑張っています。

高尾に引っ越す前に、私は渋谷のFlying booksという空飛ぶ本屋さんでアルバイトしていた。
コーヒーを飲みながら古本を選べるビートニクなお店なんだけど、
FLYIN' SPIN RECORDっていう音楽レーベルもやっていて、ATOM先生はそこのartistでもある。
SUIKAというHIP HOPバンドもやっている。
このSUIKAというバンド、クロスオーバーなトラックに、はっとするパンチラインがきいてて、超DOPE。
ライブは誰が観ても楽しめちゃう感じで、かなりオススメです。
今回のライブゲストは降神、環ROYと、これまた楽しみだー。
24日はアースガーデンもやってるし、たまには都内に遊びにいってみよ。

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環ROYといえば、最近「break boy in the dream feat.七尾旅人」がツボだった。
こういう「おとこのこ!」って感じ、甘酸っぱくて好きだな。うん。
何を言ってるんだ私は。




ツボといえば、もひとつこれも。
小林さんのスキルもさることながら、アニメーションがファンタスティックプラネットのローラン・トポール風で好み。


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by kumikotabata | 2010-10-08 22:16 | a monologue

最近のラマとわたくし。

愛犬ラマがドッグスクールに入って、1ヶ月半。

生後1ヶ月くらいの頃、私が会いに行くと、兄弟はみんな寝てるのに、ラマだけおすわりして待っててくれたり、私が帰るときは、必ず犬小屋から出て来てお見送りしてくれました。
なんて可愛いの!もう一生離さない!と、
うちに来てからはずっと一緒のおふとんで寝たり、車の助手席に座らせたり、それこそ24時間片時も離さなかったので、かなりの甘えん坊に育ててしまいました...。
ラマの名誉のために付け加えますが、彼女は頭がすごくいいし、とっても優しい子です。
人に危害を加えるようなことは、まったくありません。
問題があるのは、あくまでも私の育て方。

30キロを越えたラマを、今更クレートに入れることもままならず、一瞬でも離れると大泣き。
(*過剰愛情を与えたための分離不安)
お散歩中は、元気いっぱい、しょっちゅうリードを引っ張ってダッシュ。
顔面強打。
これは...まずい...。てゆか、痛い...。
(*全て飼い主の責任です)
自分がいかにエゴイスティックな愛情を注いでいたのかやっと分かり、助言を受けて高尾のドッグスクールにお願いすることを決意しました。

いまは、ジャーマンシェパードのボーイフレンド、アスランとスクールで楽しく過ごしている様子で一安心。
ラマはシェパmixでもあるので、二人が並ぶとすごくお似合い。
アスランは、とっても優しい子で、ラマががぶがぶ咬んでじゃれついても、微動だにせずじっと立ち尽くす男気ぐあい。秋田犬に襲われたときも、咬まれながらフセしてたって...。
やさしー。ママ、彼なら大賛成だわー。応援しちゃう。
そんな月1回の面会の後は、かなり寂しい...。あと3ヶ月弱...。

でもま、寂しいなんてくよくよするのは、なんかもったいないので、
最近は気分を変えて、ちょこちょこ都内に遊びにでています。

先日は中目黒で山北健一さんのソロライブを観ました。

同行した友人は、最近、メディアで活躍中のお料理研究家、麻子と、麻子の彼、べっちゃん。
麻子は世田谷で育ったお野菜やルセットのパンを使った、地産地消のカフェの料理長をしています。
http://www.farmersmarket-ja.com/
私のお気に入りレシピは、野菜の鍋蒸し。

キャベツ、菜の花、アスパラ、スナップエンドウなど、余ってる野菜ならなんでもOK。
オリーブオイルにニンニクを入れて香りを出します。
野菜をざく切りにして、お鍋にポイポイ入れて、1/3ぐらいひたるお酒と、ほんの少しのお水、お塩、ひとつまみのお砂糖。
フタをして、弱火で蒸し煮にする。お好みで3分〜15分。仕上げにバターひとかけら、あってもなくても。
ホントに簡単で美味しいです。
レシピ本も出していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
*若色麻子著/野菜の献立ーゆっくりとカフェの魔法のレシピ 実業之日本社
(本人の了承を得てレシピを公開しています)

閑話休題。
山北健一さんのライブのお話。

山北さんのライブは、全て打楽器でのライブですが、これが繊細かつスペクタクル。
ジャンベってプリミティブになりがちだけど、そんなイメージを凌駕するくらい洗練されたPLAY。
最初から最後まで、完全トリップ。
awesome !
音を耳で聴く、というよりも、体全体が音になる感じです。
闇があって光があるように、音と音の間の「間」が、演奏をかたどります。
その間のとり方が、絶妙だったり、予想外だったり。鳥肌が立つくらい、かっこいい。
初めてライブを観た麻子も、
「ずっと見ていたい人って山北さんみたいな人をいうんだろねえ」とメロメロな様子。

私はというと、山北さんの影響で打楽器に憧れて(単純...)、緑のスチールタンドラムを注文しました。
BellisphereというUFOみたいなドラム。
http://nicmarlow.com/tonguedrums/TongueDrums/Drums.html
現在サンフランシスコのchicoという町で、製作中。
一つ一つ手作りなので、注文から半年ほどかかりますが、手元に届くまでの楽しみもあります。

都心に住んでいたときは、あんまりわからなかったけど、
やっぱりたまーに街で遊ぶと、すごい新鮮で楽しいなー。
新たな発見でした。

これまた大好きな A Single Threadのタンドラムmovie。
http://www.youtube.com/watch?v=PW-GZ05htLE&feature=channel
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by kumikotabata | 2010-02-28 02:07 | a monologue

4分の1の奇跡。

「4分の1の奇跡」という映画の上映会で、出店のお手伝いをする機会が
ありました。久しぶりに映画で号泣。えーん。
涙がとめどもなく溢れて止まりませんでした。
(4分の1の奇跡公式HP http://www.yonbunnoichi.net/)

主人公「かっこちゃん」こと、山元加津子さんは、養護学校の先生。
彼女の生徒、「だいちゃん」と「雪絵ちゃん」は、かっこちゃんにたくさんの奇跡を見せてくれます。
そして、かっこちゃんも生徒達のために、「映画」で奇跡を起こして
います。
生徒達の特別繊細な心や、与えられた人生に対する姿勢。
神様のような人たちの一言一言が、胸を貫きます。
見終わった後は、思わず周りの人に「ありがとう」と心から感謝が溢れてきました。
監督は「この映画を通して、宇宙に感謝の量を増やしたい」との思いで、製作に至ったそうです。
かなり神懸かっていますが、全部、本当のお話。
お近くで上映がある方は、ぜひ。

余談ですが上映会の前日、自分の体のことで、ある漢方の先生を訪ねていました。
初対面の先生といろいろお話していたところ、その先生も今回の上映会にスタッフで参加するということがわかり、お互いびっくり。

こういう身近なミラクルが起きる瞬間も大好きです。
なぜか良いサインのような気がするのです。根拠はないけど。

マクトゥーブ!
from alkemyst & meg's blog
(http://blog.nebulavo.com/?eid=1016907)
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by kumikotabata | 2010-02-21 01:19 | a monologue

nico's words
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