nico

<   2011年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧




take a look at this animation !! 'windy' toto

号泣しました。my favorite artist, toto from SUIKA.
これすごい。今ブルーな方に、メッセージと合わせて、ぜひ見てほしい。





これは地震がおきるまえに、作っていた曲です。
向かい風にむかっていく人達へと、作っていた曲です。
このアニメーションをとおして、私がもらったファンタジーの力が
少しでも、だれかのところに届きますように。
こどもたちが、このアニメーションをとおして、楽しい時間を
過ごしてもらえますように。
少しでもこころが静まったり、落ち着いたり、広がったりしますように。
toto

windy

風をつれて 風につられて
甘い水をすこし かなしい水をすこし 明日のほうへ撒き散らす
とけるまで見ていて すぐに消えてゆくから
たいへんだね こんなに日々は心を揺さぶる
もうすぐ今夜は 満ちた月がぐわりとのぼるだろう

遠い水平線を思い浮かべ その先に光る太陽を思う
きらきらと光る波の先で 沈む太陽 昇る太陽
いくつだっていい だって あなたの太陽だから
かなしいね こんなにすぐに人は愛し忘れてしまう
だからおやすみ おぼえておくのは 紅い嶺の上に昇る あの月だけでいいんだ

泳いでも 泳いでも 泳いでも まだまだ とおくへ逃げていく水平線
線路がないの へんね 明日まで続く道の上なのに
泳いでも 泳いでも 泳いでも まだまだ とおくへ逃げていく水平線
線路がないの へんね 明日まで続く道の上なのに

岩や 珊瑚の 裏側に隠された切符 待ちきれずに探し出した子供たちが 走ってゆく
大きな波のあとは 決まって凪ぐの 船がとおるまで待ちましょう
空を見ながら こころが こころが おんなじ青に染まるまで
影だけが とけてゆく この指から ちいさな貝殻が うまれては消える
あら あの星にちいさなメロディーが もうそんなにも 流れ流れて
こんなにも 深い青に染まりわたしは キャスケットを深々とかぶる
ブルーウェイピクニック 線路がないの へんね 明日まで続く道の上なのに

windy windy
風をつれて 風につられて 美しいものは いつも遠くにある
透明な色は触れぬまま 遠い遠い 空の上から 宇宙へと流れ出た windy windy...

あめつぶはねるルルル 極彩ファルセット
指先からはじまる この世界を絵描き歌でつくる
あめつぶはねるルルル 極彩ファルセット
車窓から手を振る 知らないあなたへ この世界を絵描き歌でおくる
windy windy 風をつれて 風につられて

風の強い日に ひとり まっすぐに 立ちつくすひと
windy windy 追い風をおいて 向かい風に向かう あのひとを
さあ 風よ みちびいて windy

windy / toto
Lylic : toto
Music : Tatsuya Yamada (Tyme. / MAS)
Additional piano : Kaztake Takeuchi (SUIKA / A Hundred Birds)
Producer : Seiichi Hishikawa (DRAWING AND MANUAL)
Director / Animator : Takaharu Shimizu (DRAWING AND MANUAL)
Label : Kazuhiro Yamaji (FLY N' SPIN RECORDS / Flying Books )
[PR]



by kumikotabata | 2011-03-16 21:36

祈りのとき。

こちらに転写することしかできませんが...停電になる前に。

★★★★★
伊勢内宮より頂いた啓示をお届け致します
太陽が沈むとより強い祈りの力が必要だと
ひとりでも多くの方に言霊を届けさせて下さい

この地震は私達の祈りで食い止める事ができます
しかし今のままでは原発が危険です。

どうぞ皆様
原発についての苦しみ、悲しみ、怒りや不安を癒して下さい
どうぞこの事故を持って善悪を知らしめ様などと今は思わないでください

互いを思いやって下さい
今起こっている事は私達が反対や対立と言う争いを選択しているエネルギーも最悪な事態に力を貸しているのです
今は争いを辞め、不安な声を祈りのパワーに変えて下さい

どうかひとりでも多くの人が助かるよう祈って下さい

私達はきっと大丈夫です
心が繋がり始めれば大地は癒されるから

そして
大地のカルマを解放する物に響きがあります
禮音をあげられる方
霊気をお持ちの方
遠隔ヒーリングの出来る方
どうか力を日本の中心に集めて下さい
正確な場所は秋田県八郎潟上空です。

そして
歌える方は歌って下さい
ハミングでも棒読みでも構いません
大地に音を聞かせて下さい

大地に感謝を届けて下さい
母なる地球が目覚めれば全ては止むと

歌は大きな欠落を小さな可能性が支えると書きます

今こそ魂を目覚めさせる祈りを地球に下さい

私は日没から瞑想に入ります
暗闇の中をも天照らす光を祈ります
どうぞ皆様ご無事であります様に

この大変な時
心を支えてくれてありがとう。

命に感謝して
★★★★★
[PR]



by kumikotabata | 2011-03-15 15:14 | a monologue

イベント中止のお知らせ。


15日(火)のイベント中止のお知らせです。

まず最初に太平洋沖地震の被災地の方々に、心からお見舞い申し上げます。
このような状況を見聞きして、大変心を痛めております。
節電、募金、祈ることしかできませんが、できることから始めていきたいと思っております。
本日、高尾山ふもとで行われた火渡り神事に参加し、一刻も早い被災地復興を願って参りました。
行者様をはじめ、参加した方は、みな同じ気持ちだったと思います。
世界中が、被災者の方々を応援しております。
どうか被災地の悲しみが少しでも減るように、また現場で救助にあたっている方たちの無事を願って、引き続きお祈り申し上げます。

それにともない、大変勝手ながら3月15日(火)に予定しておりました、DJ イベントを中止とさせていただきます。
楽しみにしていてくださった方、宣伝してくださった方々には、大変申し訳ありません。

今後、まだ予断を許さない状況が続いておりますので、皆様お気をつけてお過ごしください。
電力が安定しましたら、また改めてお知らせさせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

love and peace for Japan.
田畑 久美子
[PR]



by kumikotabata | 2011-03-14 01:24 | nico

3/15(tue) DJ event のお知らせ。

先日のイタリア日記にも登場した、フィレンツェ在住のイタリア人、アンドレアのpartyのお知らせです。

アンドレアは、ミラノ・スカラ座の音響、作曲家、そしてDJもplayする音楽家。
3月に、日本で公演をするフィレンツェ歌劇団の一員として、来日します。
3月15日火曜日の夜 20:30~23:00まで、DJ Andrea baggioとDJ NOBUYAの2DJsで、イベントを開催します。
会場は渋谷駅から徒歩3分、アートでビートな空飛ぶ本屋さん、Flying Books
ここは、ワインやコーヒーを飲みながら、じっくり本を選べる大好きな古本屋さん。
本のセレクトも、美術、宗教、音楽、インドチベットや、山岳、サブカル、カウンターカルチャーと、本棚を眺めているだけでも、至福のひととき。
渋谷のディープな一角にあるビルの2Fに上がると、そこにはギンズバーグ、バロウズ、山尾三省の本がずらり。
まさしく渋谷のシティライツブックストア。(*サンフランシスコにある、有名な老舗本屋)
オーナーのYM-G(山路)くんを始め、店員さんたちも本当に造詣が深い。
ふらっと遊びにいくと、スタッフのまきちゃんがソムリエみたいにさりげなく私好みの本を出してくれる、にくい接客。

そんな素敵な本屋さんで、アンドレアとNOBUYAがお送りするチルラウンジパーティー。
音楽を聞きながら、ドリンクを飲みながら、おしゃべりしながら、本をセレクトしながら、
楽しんでいただければと思います。
平日にしては遅めのスタートですが、お仕事終えて、ご飯を食べてから遊びにきてもらえると、ちょうどいいかも。
ぜひお気軽にどうぞ。

a0121022_223944.jpg


渋谷といえば、忘れられない思い出がある。

YM-Gはいつもいろんな面白い人を紹介してくれる。
ある日、「いま渋谷で面白いおじーちゃんと飲んでるからおいでよー」とYM-Gに誘われて行くと、そこには、真っ白な白髪とひげを蓄えた、サンタクロースみたいなおじいちゃんがいた。
ニコニコとみんなの話を黙って聞いていて、でも時折見せる鋭い視線がタダ者ではない感じがした。
終電も近づき、みんな散り散りに解散、ぽつんと残っているそのおじいちゃんに、
「明日は何か予定があるんですか?」
と訪ねると、
「明日?明日なんてどこにあるの?」
と答えられ、こりゃ一本とられた。と思ったと同時に、
そのおじいちゃんににすごく興味がわいた。
彼はナナオサカキ。
「部族」というコミューンを作った、フーテンの詩人だった。
「うち近いから、泊まりに来る?」
と聞くと、ナナオは黙って頷いた。

私のクルマで帰る途中、渋谷のスクランブル交差点にさしかかったとき、助手席にいたナナオは、

「--ここは数万年前には海の底だった。私の体にはその記憶がいまだに残っている...」

と、突然朗々と、即興でポエトリーリーディングをはじめた。
その瞬間、見慣れた渋谷の交差点が、一瞬にして海の底になった。
クルマが宇宙船になって、時空を超えた気がした。
そのときのナナオの言葉の力は、それぐらい強いものだった。

その晩、夜通しナナオはいろんな話をしてくれた。
長崎で勤務していた、アメリカ軍の暗号解読部署がいやで、さぼって景色を眺めていたら、原爆のきのこ雲があがった第二次世界大戦の話。
懐かしそうに目を細めて語る、砂澤ビッキさんや、ゲーリースナイダー、山尾三省さんとの旅話。
昔、日本中の森を歩き回っていたとき、オオカミをみた話。
今は宇宙の魔法を使って、ただ歩くだけの暮らしをしている話。
にわかには信じられないような話を、次々と言葉を紡いで語る様は、一つ一つがポエムのようで、いくら聞いていても飽きなかった。
native americanのテーブルランプに照らされたナナオの顔を見ながら、
ずーーっと昔、このどこぞの長老にストーリーテリングを語ってもらったことがあったのかもしれないな。とふと思った。
私は眠そうなナナオを寝かさずに、夢中で話をねだった。(ひどいね)

明くる日、明治神宮までいっしょに散歩をした。
ナナオの視線は、子供のように新鮮で、どんな小さいことにもちゃんと向き合う。
咲いている花に声をかけ、電信柱の落書きにすら感想を述べていた。
植物にも詳しいナナオは、これは食べられる、これはまずい。と、道端の草の名前をレクチャーをしてくれたり、
明治神宮の本宮の前にある大きな楠の葉っぱをかじってみなさいと勧めてくれて、2人でむしゃむしゃ食べたりした。
夕方になると、ナナオは、
「いま何時だと思う?」と聞いてきた。
「大体でいいから、言ってごらん」
「えーと、16時15分」
「時計をみてごらん」
「あ! 16時20分」
「ね。時間は体が知っている。時計なんて本当は必要ないんだよ」と微笑んで、
「さて、私はこのまま横浜の友人宅まで歩いていく」と、スタスタ歩いて消えてしまった。
えー東北沢から横浜まで徒歩で...。
彼はお金や携帯は持っていなかったと思う。
でも80過ぎのご老人とは思えない、すばらしい筋肉をした足が二本あった。
彼は、これで十分なのだ。
たくましいナナオの後ろ姿を見ながら、文字通り体一つでやってきたそのシンプルさに、今更ながらショックを受けた。
                         
それがナナオに会った、最初で最後の忘れられない思い出だ。
「ナナオ」と名前が書いてあるリュック一つで、いろんな友人たちに支えられながら、歩き続けた本物のバガボンド。
それからしばらくして、元々自由な魂を持っていたナナオは、肉体を離れてもっと自由になった。
ナナオは今頃、魂一つで宇宙を放浪しているんだろう。
いつかまたどこかですれ違えたらいいなと思う。
[PR]



by kumikotabata | 2011-03-01 02:05 | nico

nico's words
by kumikotabata
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

voice yoga
nico
news in takao
a monologue
Canada
Uenohara
HOKKAIDO, TBT

最新の記事

こばたばファームのご案内。
at 2015-12-12 01:32
nico移転のお知らせ
at 2015-12-01 07:50
I still rememb..
at 2015-09-09 13:41
NO TRIP NO LIFE.
at 2015-06-24 23:53
オオカミのこどもと歌うくじら。
at 2014-05-22 01:10

画像一覧